Java活用生活

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講座について

1.講座内容

  ※現在、講座は休講しています。
本講座は、従来の「ウェブプログラミング実践科」の講座に加え、「携帯スマートフォン開発」講座が行われます。
  Java言語を習得し、Web 全般の幅広い知識を身につけ、ウェブアプリケーション開発に従事できる人材の育成を目指します。
  この講座の対象者は、Java言語を学んだことがない方、または、その初心者を対象としています。したがって講座の中では、最初にJavaプログラミングの基本、プログラミングの考え方や、アプリケーション開発手順を学びながら、Webエンジニアとして習得しておくべき基礎的事項について理解を深める内容になるよう講座内容を構成しました。その後、HTML, XMLの基礎、データベースやSQL言語について学習し、JSP/サーブレットを中心に学習を進めていきます。
  さらに、実践的な開発手順を理解するため、フレームワーク(Struts)を利用した開発演習を行います。これらの基礎を土台として、携帯スマートフォン(Android)開発の演習を行います。この中では、Androidアプリ作成の基礎的知識の習得、および、基本APIの活用などを学習していきます。以上のように、実務において、開発手順や、プログラミングの仕様が、スムーズに理解でき、即戦力となりえる資質を備えた人材の育成を図ることを目的とした内容です。
カリキュラムは、こちらをご覧ください



2.時間について

(授業時間)
1時間目              10:10~11:00
2時間目              11:10~12:00
食事休憩             12:00~13:00
(13:10分に講座が開始できるように、パソコンの起動等、必要な準備をしてください)
3時間目              13:10~14:00
4時間目              14:10~15:00
5時間目              15:10~16:00
6時間目              16:10~17:00
自習/質疑応答   17:00~18:00
※時間厳守

3.授業中の注意

・授業中の飲食はできません。また、ガムをかむこともご遠慮ください。
・私語は謹んでください。
・与えられた指示に従ってください。
・パソコンの設定を変更したり、ネットで、ファイルやソフトなどをダウンロードしたり、メール等で送信したりしないでください。特にレジストリなどの情報を変更しますと、パソコンが起動しなくなりますので、絶対にしないでください。
・教室内で、喫煙はできません。・携帯電話は、電源を切るか、マナーモードにしてください。外部から電話のため、教室を出ることはできません。(緊急の場合は、講師にお尋ねください)
・パソコンは、講座の内容に関係ないことに使用することは、ご遠慮ください。
・サンプルコードは、コピーせず、必ずご自身で入力してください。
・コンピュータには、勝手にドライバソフトをインストールしないでください。
.夕食は、教室でとられてかまいませんが、お茶等をパソコンにこぼしたりしないよう注意してください。パソコンが破損する可能性があります。
・テキストは、必ずお持ち返りになり、その日の復習を、ご自宅で行ってください。もし、教室に置かれて、紛失した場合、責任は負いかねます。
・受講生は、USBが使用できません。ファイルは、このサイトを利用して、自宅でダウンロードできます
・自分のパソコンを教室に持ち込めません。(ただし、パソコンの環境設定ができないときは、講師にご相談ください。持ち込みを許可する場合があります)
・その他、「訓練の手引書」の内容をご覧になり、スムーズに講座が運営されますようご協力ください。


日直の仕事について(補足)

【日直について】
○日直は、日替わりで1人づつ交代で行ってもらいます。
担当者が欠席、遅刻、早退した場合は、次の担当者と交代して行ってください。
<主な仕事>
講座開始時の号令
訓練日誌の記入

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